1641件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-14 令和 4年12月14日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-12月14日-01号

そういった意味では、そこの柱となるもの、こうなったらやめますよとか、こうなったら計測を開始します、そういったものをしっかりと組み立てて、ただ、コロナの状況を鑑みてというだけでいってしまえば、いつまでたってもそれが進まないことになってしまいますから、そういったことも御検討いただいて、この交通網都市基盤整備調査特別委員会に掛けていただいて、審議をして、進むのか、例えば、どういった状況で止めるのかとか、

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

生活騒音は、住宅過密化生活様式多様化都市生活型公害ともいうべき音の強さだけでは計測できない課題が生じています。それだけに未然の防止対策が求められています。今後、住宅エコ化省エネ化が進むことによる低周波被害等、新たな課題に対応していくことが求められていないでしょうか、区の考えをお聞きします。  

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

基本的な検査項目は問診、身体計測、血圧、診察、検尿、血液検査、追加で心電図などを検査することができますが、74歳まであった視覚歯科検診はなくなります。高齢化率が上がる中、より健康で文化的な生活を送るためには、聴覚視覚、歯の悪化を防ぐことが大切です。区として75歳以上の高齢者にも74歳までと同様に聴覚視覚歯科検診を実施するよう求めます。いかがでしょうか。  

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

LWC指標につきまして、客観指標主観指標データをバランスよく活用し、市民の暮らしやすさと幸福感ウェルビーイング指標数値化可視化したものでございまして、人々満足度の視点を重視する国のデジタル田園都市国家構想に係る交付金の申請に当たり、地域におけるウェルビーイング計測する指標として活用が推奨されています。

世田谷区議会 2022-11-14 令和 4年 11月 公共交通機関対策等特別委員会−11月14日-01号

中央ジャンクションに関する主な確認内容ですが、掘進地盤に適した添加材を適切に使用していること、塑性流動性の確保が困難となる兆候が確認されなかったこと、シールドのカッター回転不能となる事象は発生しなかったこと、騒音、振動や地表面計測、地域住民への情報提供などが適切に実施されていることなどが確認されております。報告内容を踏まえまして、再発防止対策が機能していることも確認されております。  

板橋区議会 2022-11-10 令和4年11月10日都市建設委員会-11月10日-01号

それから、あと利用者人数につきましては、具体的なものは計測しておりませんので、把握しておりません。 ◆山内えり   大きさとかということなのかなと思うんですけれども、ここで区として選定して、どういう活用をしていくか今検討しているんだと思うんですが、アンケートを行ってきたとも聞いていて、それはいつ頃どなたがどのようなアンケートをしてきたのか、経過についても教えてください。

荒川区議会 2022-11-01 11月24日-01号

本路線の工事につきましては、幅員二十二メートル、延長約二百三十メートルと大規模であることに加え、既成市街地内で実施することや、上はJR、下はつくばエクスプレスと交差することから、車両が通行できる高さを確保するために、地下構造物のぎりぎりまで掘割状に掘削して車道を下げる工事となり、線路に影響が生じないよう変位を精密に測定できる計測器を鉄道施設に直接設置し、データを確認しながら慎重に施工する必要があるなど

北区議会 2022-11-01 11月24日-15号

スマートメーターについては、三十分ごと電気使用量計測することができ、通信機能を保有している電子式電気メーターです。電気使用状況の見える化を可能とすることから、足立区において、災害対策における電力データ活用の検証が行われ、その結果、地域別状況に応じた避難誘導実現可能性があることが分かった一方で、データ可視化までのタイムラグなどの課題も明らかになったと伺っています。 

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 都市建設分科会−10月18日-01号

こちらの中では、昨年から意見をいただいたところを加味しまして、例えば人流計測するためにWi−FiセンサーであったりAIカメラを使ってみる、それから、来年度以降になりますけれども、ARなどの技術を使ってイベントをまずはやってみるんですけれども、こういった技術を将来的にはまちづくりの見え方、区民への見せ方、こういったものにどのように反映させていけるか、またにぎわいの創出にも役立てるのかとか、そんなことを

足立区議会 2022-10-14 令和 4年10月14日災害・オウム対策調査特別委員会-10月14日-01号

生活環境保全課長 庁内で埋設した箇所調査を行いまして、現在、箇所数としては180か所強の箇所計測する予定になっております。施設数としては、今回記載のとおり、全部で113か所という施設になってございます。 ◆浅子けい子 委員  ちょっと数字が、箇所数が、施設数が合わなくて、小学校が64になっていますが、私が前に頂いたのは75か所になっているのです、75施設

板橋区議会 2022-06-15 令和4年6月15日自治体DX調査特別委員会-06月15日-01号

IT推進課長   この保育所のものに関しては、特にこれについては委託というわけではなくて、システム保育サービス課のほうが導入してございまして、それで作業しておりますので、そのシステムを使って最終的に選考が終わるまでの時間に要した時間で計測されているということで、会録作成支援システムとは少し違う部分かなと思います。

渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号

渋谷区における災害発生状況を見てみますと、平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、震度5弱を計測した渋谷区においても通信網の麻痺、大量の帰宅困難者発生などの被害発生しました。区が提示しているマグニチュード7クラスの地震が発生した場合の渋谷区の被害想定は、帰宅困難者数22万2,342人、避難者数6万5,234人と予想されており、多くの人々渋谷区内避難所に避難する可能性があります。 

足立区議会 2022-04-26 令和 4年 4月26日災害・オウム対策調査特別委員会-04月26日-01号

それから、測定の高さ50cmにつきましては、国の基準1mよりも、子どもに配慮して更に低いところで計測をしておりますので、今後とも50cmのところで計測をしていきたいと考えております。 ◆横田ゆう 委員  非常に冷たい答弁で、これだけ署名も200件近く集まっていますし、陳情が出ているので、是非、御検討をお願いしたいと思います。  

足立区議会 2022-03-22 令和 4年 3月22日災害・オウム対策調査特別委員会-03月22日-01号

生活環境保全課長 測定機器に関しましては、現在、我々のほうで所有しているものは、点検・校正等しておりまして、測定機器正確性、それからその日の数値誤差等に責任を持って計測するということが必要でございますので、そういう簡易的なものを御用意するという考えは今のところございません。

世田谷区議会 2022-02-24 令和 4年  3月 定例会−02月24日-03号

庁舎等環境性能に関しては、今後は建物の完成後において、エネルギー消費量等実績値計測し、設備機器等運用改善を繰り返しながら省エネルギー効果を高める取組を続けていくことが重要と考えております。引き続き、地球環境地球温暖化対策、脱炭素に資する本庁舎等整備を進めるとともに、新庁舎等における省エネルギー効果の見える化など、区民に分かりやすい発信方法検討も行ってまいります。  

世田谷区議会 2022-02-02 令和 4年  2月 スポーツ・交流推進等特別委員会-02月02日-01号

また、今回の事故の後、一週間程度脱衣所洗い場、浴槽の温度を毎日一時間ごと計測したところ、湯温設定どおり四十一度になっていることを確認するとともに、脱衣所洗い場温度差平均で一度から二度程度でした。引き続き、一日三回、定期的に温度計測し、湯温設定が調整されているか、室温は適切かなど温度管理を行ってございます。  

足立区議会 2022-01-26 令和 4年 1月26日災害・オウム対策調査特別委員会-01月26日-01号

昨年の2021年10月9日の計測で、浅間第一公園、側溝の中、地表の5cmでは0.103μSv花畑北中学校の北になります。また、1年前の測定になりますが、保木間第5アパート7号棟の駐車場の雨どいの下、地表5cmの高さで0.353μSv、そして12号棟の北側の駐車場の右の雨どいの下が地表5cmで0.44μSv地表50cmでも0.403μSvという結果でした。  

足立区議会 2021-12-15 令和 3年12月15日災害・オウム対策調査特別委員会-12月15日-01号

前回の災害オウム対策調査特別委員会の質疑で、測定方法は、区の職員が持ち運びできる放射能測定器を使い、午前9時に職員がその機械を持っていって、5cm、50cm、1mを5回、30秒計測し、その平均値測定値としているということが分かりました。そういうことであれば、区民が心配している場所、放射能が高いと予想されるところを測ることは可能ではないでしょうか。